ファーストアルバム「Memories」

洋楽好きの両親の元で洋楽に親しんで育ち、やがて、時を経て歌を始め、たくさんの音楽仲間と出会い、心の中にたくさんの曲があふれていました。そんな時に、ベーシスト泉さんとご縁があり、アルバムをプロデュースいただけることになりました。泉さんのもとに素晴らしいミュージシャンが集結し、素晴らしい内容になりました。洋楽ファンにはお耳なじみのある曲ばかり、少し違う味わいを感じていただけたら幸いです。

派手好き新しもの好きの父親は、シナトラやビングクロスビーなど洋楽が好きで、また母親もボサノバ等が好きで、小さい頃から家の中で洋楽が流れている家庭で、自然に洋楽になじんでいました。
小学校の時にラジカセが家に来て、それについていたデモカセットに入っていたおり、「洋楽」を意識したきっかけになっています。そのためか、今でもバート・バカラックは大好きです。中学から高校時代はロックの洗礼を受け、彼らのように自分も何かしたいと思っていました。大学時代にバンドを組んだりもしましたが、やがて社会に出て、結婚し、音楽は聴くだけのものになってしまいました。
その後、子育てを終え、何かしたいと思ったときに、その間も聞き続けていた音楽をやろうと思い、ヤマハのボーカル教室へ通い始めました。
かつてはドラムを叩いていたのですが、当時から歌いたいと思っていたからです。その後、セッションなどに参加するようになり、そこで知り合った音楽仲間とバンドを組みライブやセッションを重ねる中で泉尚也氏とご縁をいただき、自分の音楽生活のひとつの記録としてCDをつくることにしました。
スタジオでのレコーディングは初めての経験で、ライブで演奏していたのと違って、スタジオでは良いところも悪いところも素直に聞こえてしまいます。何度も録音し直すよりも、今の自分の素直な歌を記録した方がよいとの泉さんの指導もあり、多少のことは気にせず素直に歌っています。聞き返してみると、そういう自分の歌がとても恥ずかしくもあり、愛おしくもあります。これをステップに、今まで以上に音楽を楽しめるように歌っていきたいと思っています。

1stアルバム「Memories」

1.おいしい水 (Agua De Beber) (Vinicius de Moraes / Antonio Carlos Jobim)
2. Any Old Time (Jimmy Rodgers)
3. It’s Too Late ( Toni Stern / Carole King)
4.アフリカの月 (KURO / 西岡恭蔵)
5. Route 66 (Bobby Troup)
6.うつろな愛 (You’re So Vain) (Carly Simon)
7. New York State Of Mind(Billy Joel)

サンプル試聴–>>


JASRAC R-14A076550 /Copyright 2014 All rights reserved
IZUMI HOUSE RECORDS IZMR-1401

1,500円(税別)

中島マキ:Vocal/泉尚也:Bass/梅本啓介:Drums/中山智義:Piano & Keyboards
横田彰宏:Guitar (M-2.3.6)/松浦庄吾:Guitar (M-1.5)
坂江“Martha”真実:Chorus (M-3.6)/安達俊哉:Chorus (M-6)

Produce by 泉尚也/Recorded at Studio IZUMI HOUSE 1127
Engineered and Mixed by 泉尚也/Mastered by 北畑俊明 (Alchemy Studio)
Art Direction & Design by 横田彰宏/Photography by泉尚也、松嶋安恵
Special Thanks to 杉谷隆司、大村悠二郎、Cafe Zoe

■レコーディングメンバー紹介

*泉尚也(Bass&Produce)
スタジオワークから、アーティストのサポート(増田俊郎、KAN、平松愛理、コブクロ、花*花など)、実力派セッションマンとして活躍。1991年、周防義和率いる弦楽ユニット、BREW-BREWに参加しアルバム4枚をリリース。またアーティストのプロデュース(高満洋子)やライブイベントの企画(Naoizum Music Dept)なども精力的に行っている。「TENDERNESS」「LIFE」などソロアルバムでも、ベースの多彩な表現を追求。

*梅本啓介(Drums)
スタジオワーク、アーティストサポート(コブクロ、etc)や、海外の著名なミュージシャン(ティムボガード、スティーブベイリー、etc)との共演など、各方面から評価の高いドラマー。20年以上のインストラクター経験で教え子の数は1000人以上。多くのプロミュージシャンも育てる。スリリングで危険な薫りのドラムスタイルのとりこになるシンガーも多い。ドラマーとしてのみならずディレクション、プロデュースなどでも活躍。

*中山智義(Keybords)
大阪芸術大学在学中に歌手の佐川満男さんの店「ルーマーハウス・アスク」でキーボーディストとしてデビュー。以後ライブステージ、TV番組等をベースに数多くの歌手、アーティストのサポートプレーヤー、アレンジャーとして活動している。多数の楽曲が番組、コマーシャル等で日々使用されている。また、自身のユニット「ルーサーズ」、結成30年を超えるバンド「アカプルコゴールド」でも活躍中。

*松浦庄吾(Guitar)
1987年生まれ。幼い頃からBlack Musicに囲まれ育ち、アーティストサポートやバンドを経てインストバンド”Babao”のギタリストとして活躍中。

*横田彰宏(Guitar)
20代の頃に京都のライブハウスを中心に活動。最近、音楽活動を再開。ラグタイムやカントリーからフュージョン、ハードロックまでジャンルは幅広い。大阪神戸を中心としたライブハウスで活動。

*坂江”Martha”真実(Chorus)
10代の頃から関西のライブハウスなどで活動を始め、CM音楽やさまざまなアーティストのコーラスサポート、ボーカルレッスンなどで活躍中。

*安達俊哉(Chorus)
ダニーハザウェイを愛するソウルフルなボーカルで20代の頃にライブハウス、コンサート、ビアホールバンドなどで活躍。最近は、自己のバンドと共にライブハウス等で活動。